PR

本ページには広告が含まれます。掲載順位は各クリニックの公表料金から機械的に算出しています。詳しく

性病検査キットの料金を項目をそろえて比較

検査キットは「◯項目セット」という名前で売られていますが、中身は各社で違います。項目をそろえて並べ直しました。

公開 2026-08-23/ メディコスト編集部

性病検査キットは「4項目セット」「6項目セット」という名前で売られています。 ところが同じ「4項目」でも、各社が何を調べているかは違います。 項目数だけで並べると、そもそも別のものを比べることになります。

このページでは調べる項目と、検体をどこから採るかをそろえてから価格を並べています。表の金額はキット代に診察料と送料を足したものです。

「4項目セット」は各社で中身が違う

実際に、掲載している各社の「4項目」を並べるとこうなります。

  • 淋菌・クラミジア・カンジダ・トリコモナス(すべて性器)
  • 淋菌・クラミジア(性器)+淋菌・クラミジア(のど)
  • クラミジア・淋病(うがい)+クラミジア・淋病(尿)

どれも「4項目」ですが、調べている病原体の種類も、検体を採る場所も違います。 のどの感染は性器の検査では分かりませんし、その逆も同じです。 価格を比べる前に、まず自分が何を調べたいのかを決める必要があります。

淋菌・クラミジアだけを調べる

感染者数が多く、まず調べる対象になりやすい2つです。性器のみの2項目で比べます。

淋菌・クラミジア(性器)の2項目
クリニック支払い総額キット代診察料送料
DMMオンラインクリニック最安
性病検査キット 男女共用 2項目A
¥4,480¥4,480¥0¥0公式サイト
GME医学検査研究所
クラミジア・淋菌検査キット(男性用・女性用とも同額)(ローコスト包装)
¥5,490¥5,490¥0¥0公式サイト
デジタルクリニック
2項目 性病検査(男女共通価格)
¥8,780¥6,580¥1,650¥550公式サイト

いちばん安いDMMオンラインクリニックといちばん高いデジタルクリニックの差は¥4,300(1.96倍)。 掲載3社・料金確認日 2026-08-23。キット代に診察料と送料を足した金額です。

3社でDMMオンラインクリニックが4,480円、デジタルクリニックが8,780円。1.96倍の差です。

のども調べるかで金額が変わる

同じ淋菌・クラミジアでも、性器に加えてのども調べる場合は検体が2種類になり、 価格が上がります。この4項目でそろえて比べます。

淋菌・クラミジア(性器+のど)の4項目
クリニック支払い総額キット代診察料送料
DMMオンラインクリニック最安
性病検査キット 男女共用 4項目B
¥6,980¥6,980¥0¥0公式サイト
GME医学検査研究所
クラミジア・淋菌検査+のど2項目(ローコスト包装)
¥10,630¥10,630¥0¥0公式サイト
クリニックフォア
クラミジア・淋菌セット(うがい・尿)/男性・女性
¥20,000¥20,000¥0¥0公式サイト

いちばん安いDMMオンラインクリニックといちばん高いクリニックフォアの差は¥13,020(2.87倍)。 掲載3社・料金確認日 2026-08-23。キット代に診察料と送料を足した金額です。

3社で最安がDMMオンラインクリニックの6,980円、 最高がクリニックフォアの20,000円。差は13,020円、2.87倍になります。 同じ項目を同じ検体で調べる検査で、これだけ開きます。

このページでいちばん差が大きいのがこの組み合わせです。 「のども調べたい」と思ったときに、どこで買うかで支払いが3倍近く変わります。

性器4項目(+カンジダ・トリコモナス)

淋菌・クラミジアにカンジダとトリコモナスを足した組み合わせです。 すべて性器の検体で調べます。

淋菌・クラミジア・カンジダ・トリコモナス(性器)の4項目
クリニック支払い総額キット代診察料送料
DMMオンラインクリニック最安
性病検査キット 男女共用 4項目A
¥6,480¥6,480¥0¥0公式サイト
GME医学検査研究所
性病検査4項目(男性用・女性用とも同額)(ローコスト包装)
¥6,830¥6,830¥0¥0公式サイト
デジタルクリニック
4項目 性病検査(男女共通価格)
¥10,140¥7,940¥1,650¥550公式サイト

いちばん安いDMMオンラインクリニックといちばん高いデジタルクリニックの差は¥3,660(1.56倍)。 掲載3社・料金確認日 2026-08-23。キット代に診察料と送料を足した金額です。

3社で1.56倍。上位2社は近い水準で、 診察料がかかる院との間で差がつく形になっています。

HIV・梅毒・肝炎は血液検査になる

HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎は、尿やうがい液ではなく血液で調べます。 キットに含まれる採血器具の分だけ価格も上がります。

梅毒・HIV・B型肝炎・C型肝炎(血液4種)
クリニック支払い総額キット代診察料送料
GME医学検査研究所最安
血液4種検査(ローコスト包装)
¥7,550¥7,550¥0¥0公式サイト
クリニックフォア
血液4種セット
¥20,000¥20,000¥0¥0公式サイト

いちばん安いGME医学検査研究所といちばん高いクリニックフォアの差は¥12,450(2.65倍)。 掲載2社・料金確認日 2026-08-23。キット代に診察料と送料を足した金額です。

性器の項目とまとめた6項目・8項目のセットもあります。 各社の組み合わせは性感染症検査の比較ページで 項目ごとに切り替えて確認できます。

選ぶときに見るところ

  1. 調べたい項目が入っているか。安いセットは項目が少ないだけということがあります。
  2. 検体をどこから採るか。のど・性器・血液で分かることが違います。心当たりのある経路に合わせます。
  3. 診察料と送料が別か込みか。キット代が安くても、診察料1,650円と送料550円が乗ると順位が変わります。
  4. 包装の違い。同じ検査項目でも、予備キットが付くかどうかで2種類の価格を用意している会社があります。 当サイトの表では「選ばれたプラン」の欄にどちらで計算したかを出しています。

陽性だった場合の費用は別

このページの金額は検査だけの費用です。 陽性だった場合の治療費は含んでいません。

また、検査を行っている先が医療機関とは限りません。 掲載しているうち郵送検査の会社は登録衛生検査所で、診察や治療は行っていません。 陽性が出た場合は別に医療機関を受診することになります。 一方、オンライン診療のクリニックは、扱っている感染症であればそのまま治療に進めます。 どちらが自分に合うかは、価格だけでは決まりません。

検査キットで行うのは一次検査(スクリーニング)で、結果は病名を診断するものではありません。 自覚症状がある場合や陽性の結果が出た場合は、医療機関を受診してください。 当サイトは医療機関ではなく、診断・治療・処方は行いません。